5.悪臭のない鶉舎の実現

ノーベル賞(生理学・医学賞)を受賞した大村智博士の功績が次のように取り上げられています。

 

1.1974年静岡県のゴルフ場近くの土から新種の微生物(放線菌と呼ばれる細菌の一種)を発見した。
2.放線菌は他の細菌を殺したり成長を抑制する物質を出すものであった。
3.この抗生物質は、様々な薬として使われ、失明につながるオンコセルカ症や、足の痛みや腫れを引き起こすリンパ系フィラリア症に効き、約10億人を病から救い、2020年にはこれらの病を撲滅することが予想されている。

 

タイデスHPの「うずらの餌」の頁には、H16年から、「タイデスのうずら農場では微生物を使用し、有害細菌などの外敵からもうずらを守っています。」とありますが、大村博士のノーベル賞受賞で微生物の凄さが証明された形となっています。


河合は更に、次の二つのことも説明していますが、タイデスの取り組みを大村博士に伝えたいとの気持ちがあり、講演を依頼された東京農工大学を通じてコンタクトを取っているようです。
1.微生物により合成化学物質などの有害物質を分解し、うずらの体外へ排出させる。
2.微生物は有益性菌を使用することで、飼料(えさ)の消化と吸収を助ける元となっている。

この2点もいずれ分かりやすく説明できる日がくると期待しています。

 

河合の話で、農場に満ち溢れている微生物のおかげで、悪臭のない鶉舎が実現できたことが話されていますので、一度見て下さい。

 

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